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KAISEI
太陽光採光システム
集光・導光・照光
3つの仕組みで
自然の太陽の光を
“そのまま”、
欲しい場所に
届けます
KAISEI®️
ビルの北側の各階の部屋に太陽光を運ぶイメージ図
特徴① 集光
昆虫の複眼の仕組みを応用した「虫の目 センサー」搭載の採光機で
太陽光を自動で追尾し効率的に太陽の光を取り込みます
特徴② 導光
従来のガラス/光ケーブルとは異なる独自開発した「専用導光ケーブル」は、
太陽光固有のスペクトルを維持、太陽の光の成分を“そのまま”に1㎞先まで伝達します
特徴
利用シーン
利用シーン
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屋内農業:
ハウス栽培、植物工場など、屋内農業分野での活用
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花屋・飲食業:
花屋の屋内展示商品の品質向上や、とれたて野菜を提供する飲食業
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水族館:
水族館や、動物園など自然環境に近い再現を求められる施設
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商業施設:
大型商業施設など、室内照明にかかるコスト削減、屋内緑化に活用
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医療施設:
介護施設、医療施設など外出ができない利用者の健康管理、滅菌目的紫外線活用
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ペットショップ:
室内の展示などペットの健康を維持させるために活用
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畜産業:
太陽光による家畜の健康維持、及び、舎屋の除菌などに活用
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公共施設:
自動車、電車などトンネルや地下駐車場で照明が必要な施設
取扱商品
世界の様々な太陽光採光の仕組み
古来エジプトのピラミッドでは、巨大な建造物の奥深くの聖なる場所に、年に2回決まった日時に日が当たるように設計されている。太陽の光を本来届かないようなところに運ぶ工夫は、その歴史は長く、研究が続けられ試行錯誤が繰り返されている。
現代社会でも、届かないところに光を届けようとする試みや製品は各国で提供されている。様々な意義を見出し、様々な効果を検証している、各社の取り組みを是非参考にしてみて欲しい。 きっと新しい何かが見つかるのではずだ。
世界の様々な太陽光採光の仕組み
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